機関誌 Vol. 30 No. 3, 2019

日本生物学的精神医学会誌 Vol.30, No.3, 2019

巻頭言:無意識の縁起論/ 糸川 昌成

特集:基礎研究で活躍する精神科医の魂は進化したのか?

  1. 統合失調症におけるグルタミン作動性シナプスおよび神経回路異常/ 天間 雄祐,小尾(永田)紀翔,林(高木)朗子
  2. NMDA型グルタミン酸受容体の細胞内輸送と統合失調症/ 武井 陽介,當銘 幸貴,佐々木哲也
  3. 大脳基底核神経回路における腹側淡蒼球の役割解析:日本生物学的精神医学会での交流から/ 疋田 貴俊
  4. 神経発達障害における白質神経細胞の増加とそのモデルマウス作成の試み/ 久保健一郎
  5. 計算論的精神医学:脳の数理モデルを用いて精神疾患の病態に迫る/ 山下 祐
  6. 基礎研究室での生活/ 水谷 俊介
  7. 精神科医でもある大学院生が行っている神経発生研究/ 吉永 怜史,久保健一郎,仲嶋一範
  8. 研究と臨床へのエフォートは最適配分できるのか:MD研究者になる/ 田宗 秀隆