機関誌 Vol. 30 No. 1, 2019

日本生物学的精神医学会誌 Vol.30, No.1, 2019

巻頭言:人工知能と精神科医の将来/ 富田 博秋

特集1:精神疾患のゲノム要因におけるまれな変異の意義と方向性について

  1. 双極性障害患者から同定したまれな変異の有害度を生化学的解析やコンピューター予測などで評価してみた/ 笠原 和起
  2. 精神神経疾患の rare variant 解析とその解釈/ 高田 篤
  3. 統合失調症における神経発達機能関連遺伝子の rare variant 解析/ 木村 大樹,尾崎 紀夫

特集2:精神障害の神経細胞内カルシウム病態

  1. 細胞内 Ca2+シグナリングを介した発生期神経細胞移動の制御/ 堀金慎一郎,竹本さやか
  2. ストレス関連精神疾患におけるカルシウムシグナリングの役割/ 内田 周作

若手最優秀奨励賞

  • 小児期体験と前頭前野ミエリン形成/ 牧之段 学,岸本 年史

わたしの研究

  • 統合失調症の脳画像研究に携わって/ 笹林 大樹