機関誌 Vol. 29 No. 2, 2018

日本生物学的精神医学会誌 Vol.29, No.2, 2018

巻頭言:人工知能(AI)時代の精神医学/ 岡本 泰昌

特集1:嫌悪記憶の消去学習を巡るトランスレーショナル研究

  1. 新生児期マウスのグルココルチコイド曝露による思春期での嫌悪記憶消去学習の低下/ 関口 正幸
  2. 恐怖消去の性差を担う分子機構/ 松田 真悟
  3. 恐怖記憶の処理過程を制御する新規薬物療法の開発/ 山田 光彦,赤木 希衣,山田 美佐,斎藤 顕宜,岡 淳一郎

特集2:精神疾患領域における標的分子の探索と創薬への可能性

  1. 精神行動制御における長鎖脂肪酸受容体 GPR40/FFAR1 の役割と創薬への可能性/ 中本賀寿夫,徳山 尚吾
  2. うつ病・不安障害におけるサーチュインの役割と創薬への可能性/ 内田 周作
  3. 情動制御におけるオピオイドδ受容体の役割と創薬への可能性/ 斎藤 顕宜,山田 光彦
  4. 統合失調症における細胞内ドパミン D2 受容体の役割と創薬への可能性/ 福永 浩司,塩田 倫史

わたしの研究

  • 出会いに恵まれた研究生活/ 前川 素子