機関誌 Vol. 28 No. 4, 2017

日本生物学的精神医学会誌 Vol.28, No.4, 2017

巻頭言:研究論文や研究者の新評価について/ 橋本 謙二

特集1:細胞死を巡って,基礎から臨床まで

  1. ATP制御によるパーキンソン病の予防・治療戦略/ 垣塚 彰
  2. 神経疾患におけるアストロサイトの変化と細胞死/ 古田 晶子
  3. 統合失調症におけるアポトーシスと抗精神病薬/ 倉知 正佳,近藤 隆
  4. うつ病と神経細胞死/ 山形 弘隆

特集2:うつ病の脳メカニズムはどこまで解ったか─最新脳画像研究から─

  1. うつ病・双極性障害の構造MRI 研究の到達点/ 松尾 幸治
  2. fMRIを用いたうつ病研究の現状と今後の展望/ 岡田 剛,高村 真広,市川 奈穂,増田 慶一,柴崎 千代,吉野 敦雄,撰  尚之,町野 彰彦
  3. NIRSを用いたうつ病研究/ 里村 嘉弘,山岸 美香,櫻田 華子,滝沢  龍,小池 進介,榊原 英輔,岡田 直大,松岡  潤,木下 晃秀,笠井 清登
  4. うつ病症候に関わる認知バイアスの脳機能ネットワークと神経伝達/ 山田真希子,須原 哲也

MINI REVIEW・第5回若手研究者育成プログラム奨励賞

  • 1,000 計測以上の縦断脳画像データの解析技法開発と臨床応用/ 小池 進介
  • 統合失調症のゲノムコピー数変異解析/ 久島  周
  • クロザピン誘発性無顆粒球症・顆粒球減少症の薬理ゲノム学的研究/ 齋藤 竹生
  • 統合失調症や大うつ病性障害における海馬のsubfields の容積変化/ 太田 深秀
  • 統合失調症における淡蒼球関連の機能的結合の解析/ 岡田 直大

わたしの研究

  • ボストン留学体験記/ 平野 洋嗣